おきなわ音楽の父 宮良長包ものがたり

型番 ISBN978-4-903042-42-8
定価 1,320円(本体1,200円、税120円)
販売価格

1,320円(本体1,200円、税120円)

購入数

「安里屋(あさどや)ゆんた」「えんどうの花」など、誰もが知る沖縄音楽を100曲以上作曲した「おきなわ音楽の父」宮良長包の一生を綴った物語。

音楽好きの少年時代、教育者としての一面、初めて作曲した曲、大ヒットした「汗水節(あしみじぶし)」。
長包メロディーがどのようにして生まれたか、数々のエピソードを交えて物語としました。

沖縄のフォスターとも呼ばれる宮良長包。彼の一生を知る事で、彼の作品の深みに触れる事ができるかもしれません。

著者 三木 健(みきたけし)
表紙・挿絵 磯崎 主佳(いそざきちか)
定価 1200円+税
A5版 112ページ

画像をクリックすると拡大表示されます。

店主のコーナー
企画部
   


戦後80年




サムネイル先は、昨日、責了にした小学生用社会科副読本「わたしたちの嘉手納町3年」での嘉手納町の様子の変遷を学習する箇所の一コマ。





2月13日
続きはブログで
店長日記はこちら